INTEC
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現場ハンドブック
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E01
P. 1 / 3
電線の許容電流早見表
IV / HIV / VVF / CV / CVT / VCT / 低圧(600V以下)
TABLE 1
IV / HIV線 許容電流
気中・単独布設、周囲温度30℃
TABLE 2
VVF線 許容電流
屋内配線、周囲温度30℃
注意事項/ NOTES
- IV(許容温度60℃)/HIV(許容温度75℃)。HIVは機械室・配電盤内・天井裏など高温環境で選定。
- 表1は気中(単独布設)の値。電線管内収納時は表7、高温時は表6を適用。
- 同じ「2.0」でも単線(mm)とより線(mm²)で値が異なるため形状欄を必ず確認。
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現場ハンドブック
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E01
P. 2 / 3
電線の許容電流早見表
幹線・移動用(空中布設) / CV / CVT / VCT
TABLE 3
CV 3心 許容電流(空中布設)
3本一括、周囲温度30℃
TABLE 4
CVT 許容電流
3心一括 / 30℃
TABLE 5
VCT 許容電流(移動・仮設)
空中 / 30℃
注意事項/ NOTES
- CV 3心(CV-3C):3心一括ケーブル・空中布設/CVT:トリプレックス(3心より合わせ)。いずれも空中布設の値、電線管内収納時は表7で補正。
- VCT:仮設電源・移動機器・仮設盤の渡り配線用途。常設配線には適さない(耐久性の問題)。
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E01
P. 3 / 3
補正係数 / 計算例
許容電流 = 基準値 × 温度補正 × 本数補正
EXAMPLES
計算例
注意事項/ CAUTIONS
- 本表は内線規程3705-1表ほかの値に基づく目安。各表の基準条件を確認すること。周囲温度・電線管内収納本数で補正が必要(表6・表7)。
- 許容電流は安全運用の上限値。実際の使用電流は余裕を持って決定すること。
- 最終判断は現場の有資格者(電気工事士・電気主任技術者)が行い、実施工時は内線規程現物および電線メーカー仕様書で値を確認すること。