INTEC
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現場ハンドブック
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E02
P. 1 / 3
モーター容量別 配管距離早見表
三相200V・電圧降下4V以内(2%)
TABLE 1
小容量帯モーター
0.4 – 7.5 kW
FORMULA
e = 30.8 × L × I / (1000 × A)→Lmax ≒ 129.87 × A / I [m]
注意事項/ NOTES
- 表中の数値は許容配管距離(m)。電線こう長で電圧降下4Vに収まる最大値(小数切り捨て)。
- 電線種別はIV(より線)電線管内収納・3本以下・周囲温度30℃を基準(電流減少係数0.70込み)。CV線使用時・温度補正時は別途換算。
- 本表は概算用。実施工時は内線規程現物および電線メーカー仕様書で値を確認すること。
凡例:− 許容電流NGまたは実用上過大
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現場ハンドブック
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E02
P. 2 / 3
モーター容量別 配管距離早見表
三相200V・電圧降下4V以内(2%)
TABLE 2
中・大容量帯モーター
11 – 55 kW
▸ START-UP
11kW以上は始動方式の検討要 — 直入始動の可否、スターデルタ、リアクトル、インバータ等を選定し、突入電流・始動トルク・電源容量を別途確認すること。
FORMULA
e = 30.8 × L × I / (1000 × A)→Lmax ≒ 129.87 × A / I [m]
注意事項/ NOTES
- 45kW・55kWの全負荷電流はメーカー参考値(三菱電機 SF-PR / IE3 200V/4P/50Hz)。内線規程3705-2表の規約電流値と差異の可能性あり、実施工時は要確認(references.md 参照)。
- 15kW・14mm² は許容電流ぎりぎりの組合せのため非表示。実務上は22mm²以上を推奨。
- 電線種別はIV(より線)電線管内収納・3本以下・周囲温度30℃を基準(電流減少係数0.70込み)。
- 本表は概算用。実施工時は内線規程現物および電線メーカー仕様書で値を確認すること。
凡例:− 許容電流NGまたは実用上過大 / * メーカー参考値(要確認)
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E02
P. 3 / 3
モーター容量別 配管距離早見表
スターデルタ始動版・IV配管・6本収納 / 三相200V・電圧降下4V以内(2%)
TABLE 3
スターデルタ始動版・IV線 × 6本収納
11 – 37 kW
▸ STAR-DELTA
スターデルタ始動版 — デルタ運転時の電線電流は全負荷×1/√3(≈57.7%)。6本収納で係数0.56。距離は直入版の√3倍まで伸ばせる(L≒224.9×A/I)。結線詳細はE03参照。
FORMULA
Iδ=I/√3 で許容電流チェック→Lmax ≒ 224.9 × A / I [m](I:全負荷電流)
注意事項/ NOTES
- 許容電流チェック:デルタ電流(全負荷×1/√3)≤ IV気中値×0.56。6本収納の減少係数0.56込み(内線規程1340-2表)。
- 距離計算は全負荷電流ベース。直入版(TABLE 2)の同サイズ距離に対して理論上√3≈1.73倍まで延長可能。
- スターデルタ適用範囲:200V級 11〜37kW。始動トルクは直入の1/3になるため、重負荷起動(コンプレッサー等)は要確認。
- 本表は概算用。実施工時は内線規程現物および電線メーカー仕様書で値を確認すること。
凡例:− 許容電流NG(デルタ電流が電線許容電流を超過)